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感染性胃腸炎が流行しています。

 

平成221214

岩舟町役場健康福祉課

 

県内の感染性胃腸炎の報告数が、とても増えています。

1129日から125日までの報告数によると、県南地区では定点あたり報告数16.09人で前週の43%増となっています。

安足地区(足利市・佐野市)では24.57人となり、警報レベル(20人以上)を超えております。

今後の発生動向に注意するとともに感染予防に心がけましょう。

(※定点当たり報告数とは・・・感染性胃腸炎の発生動向を監視するため指定した「定点医療機関」(県内48医療機関)から報告された1週間に診察した感染性胃腸炎の患者数の平均値です。(20人を警報レベルとしています)

 

○特徴や症状は?

潜伏期は通常12日です。主な症状として、激しい吐き気やおう吐、腹痛、水様性の下痢、発熱などが見られます。

症状がなくなった後も一週間ほど(長い時には一か月程度)便中に排泄されるため感染に注意してください。

 

○原因は?

感染性胃腸炎の原因には、様々な細菌やウイルス等があり、それらに感染した患者の排泄物や吐物等に汚染された手指や用具などによって感染が拡がることがありますので、適切な消毒を行うことが必要です。

 

○予防対策は?

・常日頃の手洗い(特にトイレの後や食事前など)や手指の消毒の励行。

 手洗いは、爪を短く切り、指輪などを外して、石けんを十分泡立てて手指を洗いましょう。

・特に学校、社会福祉施設、共同生活を営む施設等においては、トイレ等の共有設備の定期的な消毒の実施などの衛生対策が必要です。

・食品を加熱調理する場合は、十分に加熱(851分間の加熱)をしましょう。

・下痢、おう吐などの症状がある時は、調理や食品を直接取り扱う作業を避け、早めに医療機関を受診しましょう。

・おう吐物などの処理は、マスク・手袋を着用し、雑巾などでしっかりと拭き取り、ビニール袋に入れて密封し捨てましょう。その後、おう吐物などがあった場所を塩素系漂白剤で消毒しましょう。

・体調に異変を感じた場合には、水分をこまめにとり、脱水症に注意してください。特に、乳幼児や高齢の方などは水分と栄養の補給を十分に行い、免疫を低下させないようにしましょう。

 

栃木県内で報告のあった感染性胃腸炎集団発生状況(宇都宮市を含む)

平成 22年度 12施設(高齢者施設 5、小学校 4、中学校 1、病院 2、保育所1)

 

《相談窓口》

・岩舟町役場健康福祉課TEL0282-55-7759  FAX 0282-55-3986

・県南健康福祉センター TEL 0285-22-1219  FAX 0285-22-8403

・栃木県健康増進課   TEL 028-623-3089  FAX 028-623-3920

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは 健康福祉課 健康増進担当 まで
  TEL 0282-55-7759/FAX 0282-55-3986 メールはこちら
岩舟町役場    〒329-4392 栃木県下都賀郡岩舟町大字静5132番地2
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