皆さんは消防団をご存じですか?火災の現場に行ってみると、佐野消防署の消防士や消防車のほかに岩舟町消防団第○分団第○部と車両に書かれた消防車や、銀色の消防服に身を包み現場活動をしている人を見かけたりしませんか。その人たちの中には、知人やご近所に住んでいる方などの身近な人が多いことに気がつくでしょう。このページでは、知られているようで知られていない「岩舟町消防団」について紹介します。 火災が発生した時、現場で消火活動を行います。また、火災だけでなく、自然災害(水害や地震など)が発生した場合救助活動を行います。郷土・住民の生命、財産を守るため、昼夜を問わず岩舟町の住民の生活を守るため活動している人々によって構成された組織です。 消防団と消防署は、災害から生命、財産を守るという点では大きな違いはありませんが、消防署は災害現場活動はもちろんのこと、消火器・火災報知器のような消防設備の設置指導をはじめ、ガソリンなどの危険物の規制など予防活動などの面からも住民を守る専門職です。消防団は通常はそれぞれの仕事につきながらも、災害時には駆けつけて現場活動を行ったり、火災予防のため町内の巡回を行うなど、地域に密着した防災活動をボランティアで行っている組織です。 消防団の団員は、岩舟町に居住している方で構成されており、自営業・会社員・公務員などさまざまな職種の方が協力し合い活動しています。消防団は全部で10部あります(1部15人構成)。団員としての期間は平均4~5年間、団員の入団方法については、部が管轄している地域から自治会推薦という形式や、現部員の勧誘活動による入団など、それぞれの部によって異なっています。 岩舟町の消防団は、消防組、警防団から発足し、昭和31年9月30日に町村合併促進法に基づき、静和村・岩舟村・小野寺村の3村合併により岩舟村が誕生したと同時に、消防団も統合し、3分団21部・団員数399人の編成規模で発足しました。その後、昭和37年4月1日に町制施行により岩舟町となり、現在の岩舟町消防団の名称になっています。
上記のように、現在162名の方が活動を行っています。
年間の活動内容はどんなものがあるの 災害に関する出場のほか、次のような活動を行い団員の士気及び技術の向上、防災予防啓発に努めています。
火災への出場回数か少ない(災害がない)ことが、消防団の願いです。火の元には気をつけるなど、日頃から防災に対して関心を持っていただくことも災害を防ぐ一歩です。 岩舟町消防団に関する問い合わせは、総務課消防管財担当まで ℡(55)7752 ※佐野広域消防署管轄の火災情報については℡0180-992-019でお聞きいただけます。 |
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