岩 舟 町 教 育 振 興 計 画 平成22年4月 岩舟町教育委員会 Ⅰ、岩舟町教育振興基本方針 1.教育振興基本方針で目指す基本的な方向 「教育基本法」および「岩舟町民の誓い」の精神に沿った人づくりを進める。 (1)町民一人一人が自立の意欲と共生の心が育む教育を進める。 (2)家庭、学校、地域社会、行政が一体となった教育を進める。 (3)安全安心で美しい教育環境の整備を進める。 2.教育振興基本方針推進上の具体的事項 (1)幼保小中学校個々の充実と連携を重視した教育を進める ・各小中学校の充実した特色ある教育活動の推進 ・異校種間の児童生徒・教師の交流活動の実践 ・一貫したカリキュラムの実践 (2)開かれた学校教育を推進する ・学校評価の充実と活用 ・学校施設、地域人材の効果的活用 (3)教師の指導力の育成と地域人材の活用を図る。 ・教師、地域人材の研修への支援体制の整備 ・教育環境整備のための積極的な財政的支援 (4)家庭・学校・地域社会一体となった教育システムの構築 ・町教育実践・評価システムの構築 ・青少年健全育成の活動促進 ・社会教育の充実と学・家・社連携の緊密化 (5)安全安心で美しい町づくり ・自然の保全と花いっぱい運動の展開 ・世代間交流等の機会と場の積極的展開 (6)スポーツ、文化・芸術の振興 ・町民1スポーツの実践 ・創る文化と芸術の奨励 Ⅱ、本町の教育行政 <教育行政の基本方針> 本町教育の振興を図るため、次のことを基本的な教育行政の施策として取り上げ、継続的に進めてまいります。 1、学校(園)教育の振興に努めます。 2、生涯学習・社会教育の振興に努めます。 3、芸術文化の振興、文化財の保護に努めます。 4、スポーツの振興に努めます。 <教育委員会の主な具体的事務事業> 次に示した事務事業の適正な執行に努めます。 1、教育委員会の責務の確認と積極的な活動の推進 2、開かれた教育委員会の推進 3、教育委員会事務局の所掌事務の明確化と適正な事務の執行 4、学校の体制の研究と管理・指導 5、教職員の適正な人事と研修の充実 6、児童生徒の就学及び学校の組織編制の整備 7、学校及び公共の施設等の整備と活用 8、家庭教育支援に係る諸事業の展開 9、社会教育の振興に係る公民館活動等の積極的展開 10、他機関・民間団体、地域住民等との連携・協力を図った諸事業の推進 11、その他教育活動の推進に寄与すること <町教育委員会の組織と運営>
Ⅲ、本町の学校教育 1、学校教育の目標 (1)知・徳・体の調和がとれ自立の意欲を身につけた人を育てる。 (2)人間尊重の精神や公共の精神を身につけ広く他に貢献できる人を育てる。 (3)郷土の自然や文化を尊重し国際社会の平和と発展に貢献できる人を育てる。 2、学校教育の重点 (1)信頼される学校の構築 (2)基礎基本を重視した確かな学力の定着 (3)豊かな感性や共生の心の育成 (4)気力、体力、社会力(コミュニケーション力)の育成 (5)小中学校の連携強化 (6)学校・家庭・地域社会の連携推進 (7)安全で美しい学校づくりの推進 3、具体的実践事項 (1)信頼される学校の構築 ①各学校とも確かな学校経営構想を立て実践してまいります。 ②開かれた学校に努め適切な学校評価を通して学校教育の改善に努めてまいります。 ③教職員の資質・能力の向上に努めてまいります。 (2)基礎基本を重視した確かな学力の定着 ①子ども達一人一人に確かな学力を身につけさせる授業の実践に努めてまいります。 ②一人一人の持つ個性を理解し、個性の伸長に向けた創意ある教育活動の実践に努めてまいります。 ③子ども達が他に学び自らを高めようとする意欲や態度を育成してまいります。 (3)共生の心の育成 ①充実した道徳教育の実践をとおして、心豊かな子ども達を育ててまいります。 ②学校・家庭・地域の連携をとおして、子どもをみんなで育てる教育環境をつくってまいります。 ③子ども達に規範意識を育てる教育活動を推進してまいります。 (4)気力、体力、社会力の育成 ①自から学び意欲的に行動することの大切さを指導してまいります。 ②食育や運動・生活習慣等の指導を通して健康でたくましい身体の育成に努めてまいります。 ③子ども達にコミュニケーション力が育つように適切な機会と場を通して指導してまいります (5)小中学校の連携強化 ①小中一貫教育を目指した効果的な教育内容・方法を研究し、実践してまいります。 ②小学校教育の特長を見直し(読書・体験の重視、専科制等)実践してまいります。 ③中学校教育の特長を見直し(自立心、共生の心の育成)実践してまいります。 ④町内外児童生徒、教師の積極的交流を進めながら相互信頼の醸成を図ってまいります。 (6)学校、家庭、地域社会の連携 ①規則正しい健康的な生活の指導を重視してまいります。(礼節、食育、健康ライフ) ②保護者の学びの機会や場の充実、学校ボランティアの積極的活用等に努めてまいります。 ③地域の文化力・教育力を生かした学校教育を進めます。 (7)安全で美しい学校づくり ①学校内外の危機管理の万全を図ります。 ②学校内における教育的環境の機能的整備に努めてまいります。 ③師弟同行による学校美化に努めてまいります。 Ⅳ、本町の社会教育 1、社会教育の方針 (1)「個人の要望」と「社会の要請」のバランスを考えた施策の展開を進める。 (2)「生きがい・教養」だけでなく「職業的知識・技術」を習得する学習を強化する。 (3)これまでの「知識・技術・経験を継承」しつつそれらを生かした新たな「創造」により町の発展を目指す。 2、社会教育の重点 (1)明るい町(人)づくりに向けた生涯学習体制の基盤整備 (2)教育、文化・芸術、スポーツ等のバランスの取れた振興 (3)公民館(中央、自治)、文化会館、学校施設等の積極的活用 (4)人材の育成、確保、活用の推進 3、具体的実践事項 (1)岩舟町振興計画(生涯学習)の方針に沿って進めます。 ・学校・社会教育が連携した事業を展開します。 ・公民館活動の充実と情報の提供に努めてまいります。 ・ボランティア支援センターを設立し活用につとめます。 ・職業意識(ブランド)をした知識・技術づくり講座・研修会の開設 を進めてまいります。(芸術の里づくり新規事業) (2)事業計画を策定し、見通しを立てて進めます。 ・公民館講座の充実に努めます。(教養、趣味、交流・・) ・継続文化事業の充実に努めます。(文化体験プログラム支援事業他) ・新規事業を実施します。(芸術の里づくりの新規事業) (3)スポーツの振興に努めます。 ・基本計画を作成し積極的な事業展開に努めます。 ・総合型地域スポーツクラブの設立に努めます。 ・指導者の育成・活用を進めます。 ・学校との連携によるスポーツ振興を図ります。 (4)文化・芸術等の振興に努めます。 ・基本計画を策定します。 ・活動サークルの育成、支援に努めます。 ・指導者の育成・活用につとめます。 ・自主事業、自主活動の展開奨励に努めます。 ・学校との連携を図りながら文化・芸術の振興に努めます。 ・郷土の歴史を伝える人材の育成『岩舟の達人』に努めます。 (5)明るく楽しい社会づくりを進めます。 ・町・自治公民館活動の充実に努めます。 ・人権教育の充実に努めます。 ・子育て教育の充実に努めます。 (家庭教育学級、公民館講座、サークル・・・) (6)公共施設の積極的利用を推進します。 ・計画的・効率的利用、広報の充実に努めます。 ・指定管理者制度の活用を研究してまいります。 ・学校、文化会館、公民館等の積極的利用を進めます。 (7)社会教育関連委員の積極的活用を進めます。 ・委嘱委員が活動しやすい仕組みと場を用意します。 ・協議・審議結果の活用に努めます。 ・委員研修の充実に努めます。 (8)学校・家庭・地域社会との連携を図ります。 ・「家庭の日」の推進に努めます(第3日曜日) ・教育に係る学校、家庭、地域住民、その他関係者が役割と責任を認識したうえで連携協力し合える仕組みづくりと実践に努めます。 ・町青少年育成町民会議等民間団体の活動を支援してまいります。 Ⅴ、岩舟町教育実践評価システムと活用 1、教育実践評価の仕組み |
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