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みかも焼

 

三毳山周辺では、1200年前の平安時代から、下野の国、国分寺や国分尼寺の屋根瓦を焼いていた歴史があります。

昭和初期から第二次大戦前までは、20数軒の組合にて、「かめ」、「獅子噛火鉢(ししがみひばち)」、「ほうろく」(豆を炒るもの)、「植木鉢」の生産が盛んでしたが、その後、政府の食糧増産のための農地拡張政策に伴い、この地方の土器製造元は、水田用の暗渠(あんきょ)土管製作に事業の主力が移ってきました。

昭和40年代に入り、製造元のひとつである栃木製陶は、当時まだ好調だった土管製作に先細りを感じ、見切りをつけ昭和46年に「みかも焼こなら窯」を設立しました。

みかも焼は、三毳山麓の鉄分が多い土で焼き上げた素朴で温かみのある焼き物です。

また、鉄分が多いため、花器類はぬめりが出ず、水が腐りにくく、花が長持ちします。

平成18年「栃木県伝統工芸品」の指定。平成20年「栃木県伝統工芸士」の認定。

 

mikamoyaki1.JPGのサムネール画像

 

■認定者

有限会社栃木製陶みかも焼

 

■販売店

みかも焼こなら窯

岩舟町大字静2147

電 話  0282-55-3939

FAX  0282-55-7378

 

花野果ひろば

岩舟町大字下津原1585

電 話  0282-55-5008

FAX  0282-55-7786

 

みかも山岩舟特産館

岩舟町大字下津原1747-1

 (みかも山公園東口内)

電 話  0282-55-5885

FAX  0282-55-5885

  みかも焼  みかも焼 

みかも焼

 

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